会社情報

社名株式会社 フィックス.ジャパン
所在地〒105-0004 東京都港区新橋1-18-16 日本生命新橋ビル3F
電話番号03-6206-6246
代表者代表取締役  三浦 保
事業内容金融商品仲介業
フィナンシャルプランニング
経営コンサルティング
登録番号関東財務局長(金仲)第782号

アクセス

代表挨拶

株式会社フィックス.ジャパンは、金融商品仲介業者として、お客様ご自身とご家族が安心して暮らせる未来のために資産形成のお手伝いをいたします。

日本と米国の家計金融資産の増え方を見ると、1995年からの20年間で日本が1.54倍だったのに対して、米国は3.32倍に増えています。

金融商品で重視する点を聞いたアンケート結果を見ると、「いつでも出し入れができる」(47.5%)「元金が安全」(40.1%)が上位で、金融資産をより安全なかたちで保有したいと考える傾向が強いことがわかります。

証券投資の必要性について聞くと、74.6%が「必要とは思わない」と回答しています。

証券投資が必要だと思わない理由を複数回答で聞くと
「損する可能性がある」(43.7%)
「金融や投資に関する知識を持っていない」(33.7%)
「価格の変動に神経を使うのが嫌」(28.3%)
「ギャンブルのようなもの」(25.9%)といった回答が上位で、
「特に理由がない」(27.8%)と考えている人も多くいます。

損する可能性がある
金融や投資に関する知識を持っていない
価格の変動に神経を使うのが嫌
ギャンブルのようなもの
特に理由がない

日本人が証券投資に消極的なのは投資をした経験ではなく、単純に投資経験がない人が多いことも理由のひとつです。
また、知識不足から、投資をギャンブルのようなものと誤解していることも要因になっていると推測できます。

日本経済の不安を乗り越えるためには、一人ひとりの金融リテラシーの向上が、これから資産形成をしていく若い世代にとってますます重要になります。
将来の不安を解消し、生活設計に欠かせないものとしてご支援いたします。

代表取締役 三浦 保

出典:金融庁『平成28事務年度 金融レポート』
対象期間:1995年末~2016年末

出典:日本証券業協会『平成30年度 証券投資に関する全国調査(個人調査)』
※ 日本全国の20歳以上の男女7,000人を対象にした訪問留置法による調査。平成30年6月15日~7月29日に実施。
※ n数=6,534は、金融商品保有者(預貯金・信託のみ:5,229、預貯金・信託以外の金融商品あり:1,305)。